AllyshaJoy

Torn : Tonic

詩とパフォーマンスに精通したAllysha Joyの力強いリリシズム、ユニークな音楽性、そしてキラー・ヴォーカルは、世界中に熱烈なファンを持つ。 30/70コレクティブのリード・ヴォーカリストとして知られるジョイは、シンガー、ソングライター、鍵盤奏者、セレクターなど、さまざまなスキルを発揮しながら、長年にわたって独自のサウンドをシームレスに作り上げてきた。2021年を通してコラボレーションのラインナップを充実させてきた彼女は、2022年5月にFirst Word Recordsから2ndアルバム「Torn : Tonic」をリリースし、彼女の詩的実践のまったく新しい融合を前面に押し出す。

アリーシャはすでにオーストラリアとヨーロッパで確固たる地位を築いており、Sampa the Great, Matthew Halsall, Ezra Collective, Bradley Zero, Children of Zeusらとともにライブ・サーキットでパフォーマンスを行っているほか、Gilles PetersonのワールドワイドFMラジオで毎月番組のホストを務めている。 プロデューサーであり、フィーチャリング・アーティストとしても活躍するアリーシャは、Rhythm Section, Total Refreshment Centre, Future Classic、そしてFirst Wordからの2作目となる「Torn : Tonic」に参加している。Gondwana Recordsからの2018年デビュー・アルバム「Acadie : Raw」は、ミュージック・ビクトリア・アワードで「ベスト・ソウル・アルバム」を受賞し、ワールドワイド・アワードでは「ベスト・ジャズ・アルバム」にノミネートされ、Bandcampのトップ・ソウル・アルバムを含む多くの年末のリストで紹介された。